ブログを読み返してみると2014年以降プログラムの記事が無くなっているので、それ以降プログラムの学習をしていなかったみたいです。
目次
今主流のプログラム言語が知りたくなる。
5年も経てばプログラム言語の勢力図変わったのではないかと思い調べてみました。
「PYPL PopularitY of Programming Language」とは
より多くの言語チュートリアルが検索されるほど、その言語はより人気があると見なし、Googleで言語チュートリアルが検索される頻度を分析することによってランキングしています。
チュートリアルとは
コンピューターのハードウエアやソフトウエアの技術的な使用説明書や補助教材。
Python・Javaの割合が高い。
傾向を見やすくするためにグラフにしました。
円グラフ
Python(28%)・Java(21%)と割合が高いことが分かります。

棒グラフ
Perlはシェアが0.59%とほとんど使われていません。
Visual Basicがシェアが1.09%とは驚きです。

「Python(パイソン)」とは
ウィキペディア では
Pythonは、汎用のプログラミング言語である。コードがシンプルで扱いやすく設計されており、C言語などに比べて、さまざまなプログラムを分かりやすく、少ないコード行数で書けるといった特徴がある。
Pythonに決める。
「PYPL Popular of Programming Language Index」からPythonを学ぶことにしました。
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